[ジャカルタ 15日 ロイター] - インドネシア投資調整庁が15日発表した第3・四半期の海外からの直接投資(FDI)は、前年同期比18.6%増の232兆6500億ルピア(149億4000万ドル)だった。

伸び率は第2・四半期の16.6%を上回った。金融と石油・ガス部門への投資は含まれていない。

インドネシアは、電気自動車(EV)サプライチェーンへの投資誘致の一環として2020年にニッケル鉱石の輸出を禁止して以来、特に鉱業と金属製錬業への直接投資がが増加している。

第3・四半期にベースメタル産業への投資が30億3000万ドルに上り、運輸・倉庫・通信が20億2000万ドル、鉱業が15億6000万ドルとなった。

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