[ローマ 16日 ロイター] - 腹部ヘルニアの手術を受けてローマ市内の病院に入院していたローマ教皇フランシスコ(86)が16日午前退院した。

車いすに乗って病院を出る際に記者や信者らに笑顔で手を振った。

7日の手術を執刀した医師は記者団に「教皇は元気だ。以前よりも良い状態だ」と説明した。健康で旅行も可能と述べた。教皇は8月上旬にポルトガル、同月末にモンゴルを訪問する予定。

ローマ教皇庁によると教皇は来週から内謁を再開するが、術後の回復に万全を期すため21日の一般謁見は見送る。

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