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米EV充電ステーション設置計画の連邦承認、全米50州に=運輸省

2022年09月28日(水)11時21分

米運輸省は27日、バイデン政権が掲げる電気自動車(EV)充電ステーション普及構想で、全米50州と首都ワシントンとプエルトリコ(準州)で設置計画を承認し、カバーする高速道路は全長約7万5000マイル(12万0700キロ)相当になったと発表した。NYのEV充電ステーション、2021年12月撮影(2022年 ロイター/Andrew Kelly)

[ワシントン 27日 ロイター] - 米運輸省は27日、バイデン政権が掲げる電気自動車(EV)充電ステーション普及構想で、全米50州と首都ワシントンとプエルトリコ(準州)で設置計画を承認し、カバーする高速道路は全長約7万5000マイル(12万0700キロ)相当になったと発表した。ホワイトハウスは今月これまでに、承認した州が35州になったと発表していた。

昨年11月に成立したインフラ投資法は各州に対し、州間高速道路沿いのEVステーション設置に5年間で総額50億ドルの財源を用意。運輸省によると、このうち今回の承認で各州が全体で15億ドル以上を得ることができるようになる。全体のEV充電費用の8割を連邦資金がまかない、残りを州や民間資金で埋めることになる。

ブティジェッジ運輸長官は今年、各州の設置の裁量について「どのように設置するかをわれわれが厳密に規定するつもりはないが、各州は基本的な基準を満たすことは確実にする必要がある」と述べている。同省は4台のEVが同時に充電できるよう少なくとも4基の設備を備えることや、州間高速沿いに50マイルごとに設置すること、設置場所を高速から1マイル内にすることなどを要望している。

ロイター
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