[エルマウ(ドイツ) 26日 ロイター] - ジョンソン英首相とマクロン仏大統領は26日、会談を行った。英首相府によると両首脳はウクライナ戦争における重要な時期であるとの認識で一致し、同国への追加支援で合意した。

両首脳は1年前の主要7カ国(G7)首脳会議の際に行われた会談で、ブレグジットを巡る取り決めで対立。さらに、豪政府が米英との安全保障の枠組み創設に伴ってフランスとの潜水艦建造契約を昨年破棄したことを受け関係が悪化していた。

今回の会談ではウクライナ戦争への対応が優先され、ブレグジットや北アイルランド議定書などについては議題に上がらなかったという。

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