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米中の貿易合意、石油市場の「暗雲」取り払う=OPEC事務局長

2019年11月14日(木)13時35分

 11月13日、石油輸出国機構(OPEC)のバーキンド事務局長(写真)は、当地で行われたエネルギー関連会合に際して記者団に対し、米中が貿易協議で合意すれば世界経済を押上げ、石油市場を覆う「暗雲」を取り払うことに寄与するとの見解を示した。写真はウイーンで5日撮影(2019年 ロイター/Leonhard Foeger)

[アブダビ 13日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)のバーキンド事務局長は13日、当地で行われたエネルギー関連会合に際して記者団に対し、米中が貿易協議で合意すれば世界経済を押上げ、石油市場を覆う「暗雲」を取り払うことに寄与するとの見解を示した。

米中貿易紛争は世界経済の重しとなり、石油需要の見通しにも影響している。両国はこれまでに協議がまとまることを何度か示唆しているが、最終的な合意には至っていない。

バーキンド氏は「両国が合意すると確信しており、世界経済に大きなプラスの影響を及ぼすだろう」と述べた。

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成されるOPECプラスは、12月5─6日にウィーンで会合を開き、生産方針などを話し合う予定。

ロイター
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