[東京 16日 ロイター] - ブリヂストンは16日、2026年12月期の非継続事業を含む連結純利益(国際会計基準)が前年比3.9%増の3400億円になるとの見通しを発表した。IBESがまとめたアナリスト14人の予想平均3830億円を下回った。売上収益は同1.6%増の4兆5000億円、年間配当は実質増配の125円を見込む。
今期の事業計画として市販用タイヤを中心に販売拡大を図る。約550億円と見込む米国関税の影響は直接的には一部オフセットできないとみており、コストダウンなどの継続で対応する。
同社は発行済み株式の4.7%に当たる6000万株・1500億円を上限とする自社株買いを決議した。24─26年の累計で4500億円となる。