Miho Uranaka Anton Bridge

[東京 4日 ロイター] - 米モルガン・スタンレーが資金調達を進めている日本特化の不動産ファンドが、すでに1000億円規模の調達が視野に入っていることが分かった。クロージングは6月。事情を知る複数の関係者が明らかにした。

モルガン・スタンレーはコメントを控えた。

同ファンドはモルガン・スタンレーが新たに設定し、関係者の一人によると、日本の主要都市のオフィスや、大都市圏の住宅、物流施設などに投資する。金利が上昇する局面でも、不動産の価値を向上させてリターンを追求する。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。