Arunima Kumar

[9日 ロイター] - 英エネルギー大手BPは9日、石油精製マージンと石油取引の低迷が第2・四半期の利益を圧迫する可能性が高いとの見通しを示した。BPの株価は午前の取引で一時3%下落した。

精製マージンは5億─7億ドル減少すると予想した。またドイツのゲルゼンキルヘン製油所の見直しになどに関連して、第2・四半期に10億─20億ドルの費用を計上する見込みとしている。

BPは30日に第2・四半期決算を発表する。石油・ガス上流部門の生産量は前期比ほぼ横ばいになる見込み。第1・四半期は日量238万石油換算バレルだった。

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