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ダイハツ、1月末まで国内生産の停止を継続 仕入先に補償

2023年12月25日(月)17時03分

 12月25日、認証試験で不正をしていたダイハツ工業は、国内工場の生産停止を1月末まで継続することを決めた。写真はダイハツのロゴ。都内で2017年6月撮影(2023 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

Maki Shiraki

[東京 25日 ロイター] - トヨタ自動車傘下のダイハツ工業は、認証試験不正を受けた国内工場の生産・出荷停止を来年1月末まで継続する。広報担当者が25日、ロイターなどに明らかにした。直接取引がある国内仕入先423社には、注文数量・実績などに応じて補償する。

間接取引となる2次、3次の仕入先にも困りごとに対して補償するほか、経済産業省のセーフティネットなどの措置も紹介する。

一方、マレーシアでの生産は100%近く再開。国民車メーカー「プロドゥア」向けは出荷を再開したが、仕向け地当局との調整中で3割程度がまだ出荷できておらず、トヨタ向けが生産・出荷できていない。インドネシアでは一部生産を再開したが完全に稼働できておらず、「1桁ほどは出荷できていない」(広報担当者)という。

生産・出荷に関わる従業員については、非稼働でも昼は出勤、夜は休業とする。

ロイター
Copyright (C) 2023 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

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