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米政府のファーウェイへの規制強化、ドコモ社長「適切に対応」

2019年05月16日(木)16時51分

[東京 16日 ロイター] - NTTドコモ<9437.T>の吉澤和弘社長は16日の会見で、米政府が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]への部品輸出を事実上禁止する措置を発表したことについて「影響が分かった時点で適切に対応していく」と述べた。

ドコモはファーウェイのスマートフォンを取り扱っており、きょう発表したスマートフォンを事実上安く購入できる新制度の対象端末にもファーウェイ製品が入っている。

吉澤社長は「どういう影響があるかまだ分からないので、それが分かった時点でしっかりと適切に対応していく」と指摘。ただ、来年サービスを開始する予定の第5世代(5G)ネットワークの構築については、もともとファーウェイ製品を使っていないことから「ファーウェイの技術、装置を使わなくても全然問題ない」と説明した。

(志田義寧)

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