[東京 22日 ロイター] - 正午のドルは、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の117.55/57円だった。三連休を前に様子見ムードが支配的。朝方からの値幅は30銭程度と極めて狭いレンジで取引された。

朝方117.50─60円台で推移していたドルは、日経平均の下げ幅拡大に連れ安となり、117.40円まで下落した。その後、市場が薄い中、仲値に向けて輸入企業のドル買い/円売りが優勢となり117.71円まで上昇したが、正午にかけては再び朝方の水準でもみ合う展開となった。

テクニカル的には、10日移動平均線(116.90円付近)、日足一目均衡表の転換線(116.70円付近)などが下値のサポートとなりそうだ。一方、上値は118円半ばがレジスタンスとして意識されるという。

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