[ソウル 14日 ロイター] - 韓国金融監督院(FSS)が14日発表した6月の対内証券投資は、9500億ウォン(8億4042万ドル)の売り越しとなった。売り越しは昨年12月以来半年ぶりで、ギリシャ債務問題や中国株急落を背景に投資家がリスク回避姿勢を強めたことが背景だった。

売り越し額は債券が5610億ウォン(5月買い越し額は3兆2000億ウォン)、株式が3890億ウォン(同1兆4000億ウォン)だった。

6月末時点で外国人投資家の保有比率は債券が6.9%、株式が29.3%となった。

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