<小さな子猫を引き取って自宅で飼い始めた女性は、何カ月たっても子猫が大きくならない理由を知って、呆然とした>

「この子が生後6~7カ月になったころ、私たちは、なぜいつまでたってもこんなに小さいままなんだろうと不思議に思い始めた」と飼い主のユリーアさん(22)は振り返る。

【写真】夢みたい...「永遠に小さいままの猫」は本当にいた

出会いは3年前、ユリーアさんが恋人の親類に会うためにウクライナへ戻った時のことだった。当時、この家では猫の赤ちゃんが生まれたばかりで、ユリーアさんはそのうちの1匹を引き取りたいという気持ちを抑えきれず、現在住んでいるドイツに連れて帰ることにした。

マーシと名付けたこの子がきょうだいの中で「いちばん小さくて弱々しかった」ことは知っていたとユリーアさんは本誌に語った。栄養補給のために哺乳瓶でミルクを飲ませる必要はあったものの、ただ多少手がかかるだけの子猫だと思っていたという。

しかしそうではなかった。

「この子は単純なビタミン不足か、単なるミニチュア猫なのかもしれないと思っていた。猫は女の子の方が男の子より小さいことも多いので」とユリーアさんは言う。「きっとそのうち成長して、大きなフワフワ猫になると想像していた」

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