
ヌサンタラ中心部から23キロ離れた場所に建設されたヌサンタラ国際空港の荷物検査エリア。2024年に運用を開始したが、商業利用の開始予定は26年で、現在は政府高官らのみが利用している。椅子や機器にはビニールがかけられたまま

建設中の政府職員向けの共同住宅が並ぶ。新首都への移転奨励策として、職員には無料で住宅が提供されているが、現在この地で暮らしているのは1100人ほどで、本格的な移住は進んでいない

ヌサンタラの保健省で働くリスキ(33)は、妻と2人の子供と共に新築された無料の住宅で暮らしている。スマトラ島アチェ出身の彼は「この新しい街の開拓者のような気分だ」と語る

インドネシア国旗の赤と白の旗が掲げられたセパク・ラマ村の通り

道路沿いに掲げられた新首都の構想図が描かれた垂れ幕。ジョコ前大統領が19年に打ち出した移転計画は、開発のための資金調達にも課題を抱えており、22年にはソフトバンクグループが出資を見送っているPhotographs by Nick Hannes-Panos
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