ティーンエイジャーの仲間入りとなる13歳の誕生日を控えてますますおしゃれに興味を持っているように見えるノースを巡っては、キャリアを後押しするためにキムは教育環境においても大きな決断を下したと英OK!誌は伝えている。

ノースの独特なスタイルと自己表現力は、伝統を重んじる私立学校の環境には不向きだと考え、個性を育むためにこれまで通っていたプライベートスクールを退学させ、ホームスクールに切り替えたという。自由に自身の興味を探求できる環境を与えられたノースは現在、学業に加えてファッションや音楽、起業など自身がやりたいことにより時間を割いているという。

しかし、ピアスだらけの両手で顔を覆う衝撃的な写真を公開するなど、子供らしさが失われていく様を目のあたりにしたネット民からは、「見るに堪えない」「まだ12歳の子供に、こんなことを許すなんてあり得ない」「子供らしい生活を送るべき」と批判が殺到。キムに対して「母親失格」だと厳しい意見も多く寄せられている。

ファッション界進出のみならず、6日には手に装着したピアスについて歌った楽曲「Piercing on My Hand」もリリース。「もっとピアスとタトゥーが欲しい」とラップし、「12歳なのにまるで大人みたい。どうやったらこんなに早熟するの?」と早くも将来を心配する声が高まっている。

[筆者]
千歳香奈子

北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年から2025年後半までロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆。現在は札幌を拠点に海外エンタメ情報を発信している。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。

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