アルコール・タバコ・火器・爆発物取締局(ATF)の関係者はフォックス・ニュースに対し、今回の事件の発端は家庭内暴力で、最終的に無理心中へと発展したと明らかにした。

関係者によると、容疑者は妻を殺害し、子供2人を撃った後、自らも銃で命を絶ったという。さらに別の子供1人も撃たれ、現在も入院しているとされる。

ゴンサルベス署長はアリーナ外で開いた記者会見で、「標的を絞った犯行であり、家族間のトラブルだった可能性が高い」と述べた。

気になる目撃証言も

地元紙「ウーンソケット・コール」および「ポータケット・タイムズ」のスポーツ記者ブランデン・メロは、Xへの投稿で、銃撃犯はシニアデーの式典中、スタンド最後列に1人で座っていたと明らかにした。

第1ピリオド開始直後、犯人は数列前に移動し、近くに座っていた観客に向けて発砲したという。

メロは、身を隠すまでに少なくとも6発の銃声を聞いたと述べた。その後、観客の1人が犯人に体当たりし、銃の1つを奪い取ったが、犯人は別の銃を所持しており、再び発砲したという。

銃撃は午後2時25分ごろに発生し、観客はメインエントランスやスタンド脇の非常口へと一斉に逃げ出したとされる。

2カ月前には別の銃撃事件も