「命令されたことはない」「やりたくないことはしない」と話し、「ほぼ裸」のルックはカニエとのコラボレーションのようなものだと反論したビアンカは、グラミー賞のレッドカーペットで下着なしで裸体が透けて見えるシースルーのミニ丈ドレスを着用して「2025年にもっともGoogle検索された人物」になったことについても言及。
「自慢するつもりはないが、これほどまでに発言なしで注目を集めた人はこの時代に他にはいない。単なるヌードなら多くの人がしているが、露出が過剰で脆弱な時代において謎めいたものがなお力を持つことを証明している」と持論を展開。
さらに「もしジャンニ・ヴェルサーチと結婚したら、ドレスとか与えてくれるんじゃない?」と、カニエとファッションデザイナーのヴェルサーチを比較するような発言まで飛び出し、「あなたの夫とレジェンドを比べないで」「このかわいそうな女性に服を買うお金を寄付したい」などとあきれを通り越して憐みの目を向けるユーザーもいた。
カニエによる洗脳が指摘されてきたビアンカが「裸になることはアートである」と話して「脱ぐことへの執着」を認めたと話題を呼んだインタビューだったが、読者からは「ヴァニティ・フェアには失望した」「もっと他に伝えるべきことがあるはず」「誰も気にしていない」など批判が多く寄せられ、炎上している。
[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年から2025年後半までロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆。現在は札幌を拠点に海外エンタメ情報を発信している。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。
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