米金融大手ゴールドマン・サックスは人工知能(AI)新興企業アンソロピックと協力し、幅広い業務の自動化を目的としたAIエージェントの開発を進めている。
CNBCがゴールドマンのマルコ・アルジェンティ最高情報責任者(CIO)の話として報じ、同社が報道が正確だと認めた。
アルジェンティ氏がCNBCに語ったところによると、ゴールドマンは過去6カ月間、自社チームにアンソロピックのエンジニアを組み込み、トレード等の会計処理や顧客デューデリジェンスなどの業務を自動化する自律型エージェントを構築してきた。
アルジェンティ氏は、ゴールドマンはアンソロピックの対話型人工知能(AI)モデル「クロード」に基づくAIエージェント開発の初期段階にあると説明。具体的な時期は明かさなかったが、ゴールドマンが近くAIエージェントを始動する計画だと語った。
[ロイター]

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