<米司法省が新たに公開した文書では性犯罪者エプスタインの驚くべき人脈が改めて浮き彫りになった。英王室に続き注目の的となっているのがノルウェー王室だ>

ノルウェー皇太子の義理の息子に対するレイプ容疑の裁判が、首都オスロで2月3日に始まった。母親である皇太子妃は、今回大量公開されたジェフリー・エプスタイン関連文書で不名誉な情報が明らかになり、普段は目立たないノルウェー王室に注目が集まっている。

【動画】ノルウェー王室のダブル醜聞

ノルウェー皇太子妃メッテ・マリットの長男で29歳のマリウス・ボルグ・ホイビー被告は、4件の強姦罪について無罪を主張している。起訴容疑は合計38件に上る。

ノルウェーの王位継承者であるホーコン皇太子の妻メッテ・マリットは、エプスタイン関連文書に名前が数百回言及されていた。

米国司法省は1月30日、性的人身取引の罪で勾留中だったエプスタイン(2019年に死亡)に関する新たな捜査資料や動画を数百万ページ分公開した。

膨大な情報には説明や文脈がほとんど示されていないが、それでもエプスタインが世界の富裕層や権力者の間で築いていた驚くべき人脈を浮き彫りにしている。

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