<「吸いたいならいいじゃん」「そのくらい楽しませてあげなよ」と擁護する声も少なくない>

2度オスカーを受賞している名優ショーン・ペンが、『ワン・バトル・アフター・アナザー』で助演男優賞にノミネートされていた第83回ゴールデングローブ賞授賞式の最中に喫煙する姿がカメラにキャッチされ、「法律違反」だと物議を醸している。

【写真】ショーン・ペンなら許される? ゴールデングローブ賞授賞式で堂々と「法律違反」の決定的瞬間

現地時間1月11日に行われた授賞式は、カリフォルニア州の法律で喫煙が禁止されているビバリー・ヒルトン・ホテルの屋内にある宴会場だったことから炎上。隣に座るレオナルド・ディカプリオがケイト・ハドソンと談笑する傍らでたばこをくわえる決定的瞬間を撮影した写真がネットで拡散され、「ショーン・ペンだから許される」「ショーンにとって罰金なんて大したことない」「名声と富を持つ者に法律は関係ない」など様々なリアクションが寄せられている。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のベン・フリッツ記者は「合法であるはずがない」とX(旧ツイッター)でつぶやいて問題提起しているが、「たばこくらい楽しませてあげなよ」「ショーンが吸いたいならいいじゃん」「レオの隣に座るのはストレスだったんだよ」などと、擁護する声も少なくなかった。

ネットでは『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』がアニメ映画賞を受賞した際にも喫煙していた可能性が指摘されている。「誰かが電子たばこを吸っていると思ったら、ショーン・ペンが最前列でたばこを吸っていたってこと?」などの書き込みもあり、壇上で関係者がスピーチしている時に煙が漂っているのが見えたとコメントするユーザーもいた。

会場で撮影したレオとのツーショット写真でもテーブルの上に置かれた水の入ったグラスの中に数本のたばこの吸い殻が入っているのが確認でき、チェーンスモークしていたことが伺える。

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