ポイント③ 保有銘柄/企業
見るべき点の3つ目は、そのファンドの保有銘柄、つまりそのファンドがどの企業に投資しているかだ。ファンドは株式のほか、さまざまな資産(債権、不動産、コモディティなど)の集まりだ。つまりファンドを探す際は、そのファンドを構成しているそれぞれの企業を確認したい。
ポートフォリオがきちんと多様化されているようにする、つまりたった1社、あるいはテック(テクノロジー関連)、ヘルスケア、農業などたった1つの業界だけに投資しないようにする必要がある。
もしファンドの保有銘柄が1つの業界に偏っているとしても、そのファンドには手を出さない方がいいというわけでは必ずしもない。長期的なパフォーマンスが良かったり、経費率が低かったりするかもしれないからだ。
この2つの要素を忘れないように! というのも、投資の際は、たった1つのファンドを選んでおしまいというわけではないからだ。多様化されたファンドを、株式市場全体から複数選ぶこともできる。
そのため、テック・ファンドを買いたいなら、ポートフォリオにはテックのみの別のファンドを含めないようにすればいい。
一番のアドバイスは、「投資を始めること」
結論:投資先を選ぶ際に私が見るのは、
1.グラフは上昇傾向か。
2.手数料は低いか(たいてい0.1%未満)。
3.1つのファンド内かポートフォリオ全体で見たときに、しっかり多様化されているか。
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