<「ジャスティンも我々凡人ゴルファーと同じ」と擁護するゴルファーがいる一方、「訴訟問題」とメディアを批判するユーザーも>

カナダ出身の人気歌手ジャスティン・ビーバーが、ゴルフのプレー中にラフでズボンをずり下ろして立ち小便する姿がパパラッチされて物議を醸している。

【写真】左手にゴルフクラブを握りしめたまま...ゴルフ場でキャッチされた「決定的瞬間」

今年7月に4年ぶり7枚目となる新アルバム「SWAG」をリリースして音楽活動を再開させたジャスティンは11月23日、米カリフォルニア州パームスプリングスで趣味のゴルフを楽しむ姿がキャッチされた。

その際、白いTシャツにデニムのゆったりとしたショートパンツ姿のジャスティンが、左手にゴルフクラブを握りしめたままもう片方の手を股間部分に当てて低木に向かって放尿するようなそぶりの後ろ姿の写真を複数のメディアが公開した。

「ジャスティン・ビーバーがプレー中にビールを飲んだ後、ゴルフコースの茂みで小便をしているところが目撃された」とセンセーショナルに報じられると、写真はネットで瞬く間に拡散され大きな反響を呼んだ。

「ゴルファーが長いラウンド中に用を足すことは珍しくない」「ジャスティンも我々凡人ゴルファーと同じ」と擁護するゴルファーがいる一方、「彼は他のゴルファーと同じではない」と厳しい声も寄せられている。また、プライベートな瞬間をパパラッチされたことに「用を足す姿をカメラに収めるために尾行していたのか? 訴訟問題だ」などとメディアを批判するユーザーもいた。

ジャスティンはその後、ズボンをあげながら振り返ると何事もなかったかのように笑顔でプレーに戻ったという。ビールを飲んでいたとの証言もあり、ラウンド中に急な尿意に襲われたものと見られるが、カリフォルニア州では軽犯罪とみなされて最高1000ドルの罰金もしくは最長6カ月の懲役刑が科せられる可能性があるという。

[筆者]
千歳香奈子

北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。

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