■泥水で死ぬことも

フランス2によれば、スペインの被災地では傷口が化膿した人が大勢、医療機関を訪れている。原因は糞尿や動物の死骸も混ざった不衛生な泥水。汚泥の腐敗が進むなか、破傷風などの感染症リスクや、乾燥した泥の土ぼこりを吸い込むことによる肺炎リスクにも警戒が強まっている。

泥水や瓦礫の片付けをするときには、ゴム手袋と長靴、マスクが必須。外傷があるときは、作業前に防水フィルムを貼ったり、ワセリンや防水クリームを塗ることで感染リスクを軽減できる。

■早く家族の元へ帰るために

多数の犠牲者が出る大災害では、遺体の身元の割り出しに時間がかかる。万が一の場合にせめて早く家族の元へ帰れるよう、体と衣服に油性マジックで直接、名前を書いておこう。

スパイス企業の新戦略...エスビー食品が挑む「食のアップサイクル」とは?
スパイス企業の新戦略...エスビー食品が挑む「食のアップサイクル」とは?
PR
【動画】「津波のような洪水」に飲み込まれる自動車
【関連記事】