彼女は父親を通じ、彫像が見つかった川の近くには、昔、学生たちが共同住宅として使っていた古い家があったことを知った。その家は彼女の父親が買い取り、自分の家族のために改修していた。
父親は2人が回収した頭の彫像を見て、「自分よりも前に住んでいた学生たちのことを思い出し、僕たちに話してくれた」とu/kirkbotは説明する。
父親の話では、「そうした学生の一人がシリコンの型を使ってコンクリートの彫刻を造形し、この宇宙人の頭を作った。いつも頭だけで胴体はなく、暗闇で光る蛍光塗料が塗られていた」。
「この家はあまりに古く、(学生は)退去しなければならなかった。家は民間に売り出されて(彼女の父親が)全面改修した。学生が住んでいた時から改修までの間に、この頭が紛失したか、川に捨てられて今に至った。重いコンクリートだったので、それほど遠くへは流されなかった」とu/kirkbotは話している。
(翻訳:鈴木聖子)
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