ジョー・バイデン米大統領は13日、ウクライナによる越境攻撃はプーチンにとって「真のジレンマを生み出した」と述べ、「展開中の作戦について私に言えることはこれが全てだ」とつけ加えた。

米ホワイトハウスのカリーヌ・ジャンピエール報道官は記者団に対して、アメリカは「今回の作戦とは関係ない」と述べた。「われわれは一切関与していない。ウクライナ側とは今後も対話を続けていくが、どのようなアプローチを取るのか、それを説明する責任はウクライナにある」

米政府はウクライナによるクルスク州侵攻について、ロシア領内での武器使用に関するアメリカの方針と矛盾はないとしている。

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