一方、親ウクライナのパルチザン組織「アテシュ」は、ロシア軍の高機能戦車「T-90Mプラルィヴ」10両からなる車列が、サンクトペテルブルク近郊で目撃されたと報告している。これは、ロシアの軍事訓練施設があるレニングラード州セルトロヴォから移送されてきたものだという。

北欧のニュースサイト「ダーゲンス」は7月30日、これらの軍事車両が目撃された場所に大きな意味があると報じた。この場所は、ウクライナの前線からは800キロ以上離れているが、ロシアに最も近いNATO加盟国であるエストニアおよびフィンランドの国境からは約160キロ以内にあるからだ。

(翻訳:ガリレオ)

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