バイデンはまた、これまで選挙運動で民間の警備を使っていたロバート・ケネディJr.に対して、シークレットサービスによる警護を付けることを認めた。

ロバート・ケネディJr.の父であるロバート・F・ケネディ(RFK)元司法長官は、1968年の大統領選挙で民主党の予備選挙を戦っていたとき、銃撃を受けて死亡している。RFKは民主党の大統領候補になると広く予想されていた。

米国土安全保障省のアレハンドロ・マヨルカス長官は15日、ホワイトハウスで行われた記者会見で「週末の事件を踏まえて、大統領は私にシークレットサービスと連携してロバート・ケネディJr.を警護するよう指示した」と述べた。

トランプは自身の立ち上げたSNS「トゥルース・ソーシャル」で「ケネディ家の歴史を考えれば、これは明らかに正しいことだ!」と述べ、警護強化への支持を表明した。

本誌は7月第2週、米国の情報公開法にのっとり、約800ページに及ぶ文書の一部を閲覧した。それはケネディ家を標的にした脅迫や暴言34件の詳細が記された文書だ。

(翻訳:ガリレオ)

【動画】今回リークされたトランプとロバート・ケネディJr.の電話音声
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