また数多く中国機の飛行ルートが琉球諸島の東側、太平洋の上空に延びていることもわかる。中国軍は、戦略的要所である日本、台湾やフィリピンを結ぶ第一列島線を越えて活動を続けている。
統合幕僚監部は報告書の中で、ロシア機と中国機に対する緊急発進の事例をいくつか挙げている。この一覧の中には、ロシアのTU95戦略爆撃機や中国の無人機TB-001、WL-10やWZ-7に対する緊急発進の事例が記されている。
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
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