アフガニスタンの人々はもともとタリバンの支配に反対し、過去20年間の政治的変化に賛同していたはずだ。実際、タリバンが最初の権力を握った1990年代は、各地の民兵が執拗に反乱を繰り返した。

イスラム法廷が比較的うまくいっていることが、彼らの権力奪取に対する人々の両義的感情を生み出す契機の1つになったのかもしれない。

米軍の撤退戦略が明確になった20年後半の調査では、回答者の60%以上が平和を支持する一方、タリバンの復権については無関心だった。

つまり、アフガニスタンの人々はタリバンの下での平和に賭けたと解釈することができる。

数十年も暴力と流血が続いた後、イスラム法廷を通じてまともな統治が完全に消滅することはないという証拠を目にした人々は、戦争の継続よりもずっとましな選択として「困難な平和」を受け入れる気になったのだ。

From thediplomat.com

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