<抗菌・防虫効果があり、香りが強い化学物質ピペリンを含む木の枝や皮を、インコが自身の羽に塗り付けている様子が確認された>
「毛づくろいをするノーフォークアオハシインコ数羽が観察・撮影され、1組のペアが、コショウの木の側枝と樹皮を噛みちぎって羽に塗りつける様子も映像に収められた」と研究者らは説明する。
コショウの木には、抗菌・防虫効果があり香りが強い化学物質ピペリンが含まれるため、インコはダニなどの寄生虫を撃退しようとしているのではないかと科学者たちは説明する。さらに興味深いことに、インコは植物の成分を体に塗るのを楽しんでいるように見える。
■インコのような鳥も快楽を追求している?...この動画の記事本文を読む
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