スウィフトの口パク疑惑は、2月の東京公演の動画についても浮上していた。

スウィフトを「世界最高給取りのカラオケ歌手」と批判する声もある中で、ユーチューブ番組「This Is Tech Today」の司会者M・ブランドン・リーは、アーティストがみんなコンサートで口パクをしているという主張に反論した。

「口パクは一部(の公演)にすぎない(スーパーボウルが好例)」「補助音源を使うのは珍しいことではないけれど、歌は本物。グラミー賞は、ステージ上のパフォーマンスは歌手もバンドもみんな本物の生演奏だ」

パリ公演にはここ数日、スウィフトの恋人でNFLカンザスシティ・チーフスのタイトエンド、トラビス・ケルシーが姿を見せた。TTPDの収録曲「So High School」や、タッチダウン、トロフィ、連勝といったアメフト用語連発の「The Alchemy」は、トラビスのことを歌ったらしい。

記録破りのEras Tourは今後スウェーデン、イギリス、ポルトガル、スペイン、イタリアなどの各国をめぐり、12月8日にカナダのバンクーバーで完結する。

(翻訳:鈴木聖子)

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 進化する世界の鉄道
2026年10月20日号(10月14日発売)は「進化する世界の鉄道」特集。

鉄道黄金期を迎えたヨーロッパを旅する――コリン・ジョイス(ジャーナリスト)/豪快かつ特異なアメリカ大陸鉄道史/膨張する中国鉄路の野望/「夢の超特急」リニアの現実/韓国、アフリカ、インド……世界を駆ける鉄道新事情

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます