<騒動後もホットパンツに白いタンクトップ姿の妻ビアンカとデートする姿が撮影されている>

お騒がせラッパーのカニエ・ウェストが、自身のポルノ映画スタジオ「Yeezy Porn(イージー・ポルノ)」の立ち上げを発表し、ファンから総攻撃され大炎上。「非常に残念」「カニエを愛しているが、これは擁護できない」「悪魔に魂を売った」など批判が殺到してネットが大荒れとなり、X(旧ツイッター)とインスタグラムのアカウントを削除する騒動に発展している。

【写真】白タンクトップにホットパンツ姿の妻ビアンカと出かけるカニエ...発表直後に撮影

事の発端は、4月23日に米ニューヨーク・ポスト紙が「今夏にもポルノ映画スタジオ立ち上げか」と報じたことだった。米ニュースサイトTMZがその後、ドナルド・トランプ前米大統領の愛人だった元ポルノ女優ストーミー・ダニエルズの元夫でポルノ映画プロデューサーのマイク・モズと面会していたと伝え、カニエの代理人も「やる気満々」とコメント。

翌24日にはカニエ自身がSNSに「Yeezy Porn is Cumming("絶頂"を意味するスラング)」と投稿し、立ち上げを認めてネットを騒然とさせた。

"ほぼ裸"の過激な衣装で外出して度々物議を醸す妻ビアンカ・センソリが、イージー・ポルノの広告塔に利用されるのではないかと心配する声もあり、カニエの「ボイコット」を示唆するユーザーも出ている。

「ポルノが人生のほぼすべての選択に影響」

カニエと言えば、5歳の時に父親が持っていたプレイボーイ誌を発見し、そこからポルノに目覚めたことで知られる。「ポルノが人生のほぼすべての選択に影響を与えた」と話すカニエは、ポルノ依存症であることを認めており、それが元妻キム・カーダシアンとの離婚原因になったと明かしている。

また、自身のファッションブランド「イージー」を展開しているカニエは、契約を結んでいたアディダスの重役らとのミーティング中にポルノ映画を無理やり見せる動画をYouTubeに投稿して物議を醸したこともある。

一方で、「ハリウッドは巨大な売春宿。ポルノが私の家族を破壊した。インスタグラムはそれを助長している」とSNSに投稿し、宗教団体を設立して「サンデー・サービス(日曜礼拝)」と題した神を讃えるゴスペルコンサートの集会を主催していた時期もあり、ファンはカニエの迷走に「あの頃のカニエはどこ?」と困惑している。

「神の助けが必要」と心配するファン
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