「カメの甲羅」戦車の詳細はまだ不明

ウクライナ国防省は4月はじめに「ロシア軍の戦車は、ウクライナ軍のFPVドローンの『お気に入りの標的』だ」と述べていた。

ロンドン大学キングズ・カレッジ戦争研究学部の研究員であるマリーナ・ミロンは、ロシア軍は(ロシアとウクライナの双方が飛来するドローンを迎撃するために広く使用している)電子戦システムでは全ての戦車を守ることができず、物理的な防御策に頼っていると指摘した。

ミロンは本誌に対して、このカメの甲羅のような追加装甲の詳細は明らかになっておらず、どれだけ多くの追加装甲が作られたのかや、ロシア軍が単に戦場で手に入る材料を有効活用しているだけなのかを把握するのは難しいと述べた。

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