ロシア大統領選は17日に投票が終了し、出口調査によると現職のプーチン大統領が87.8%得票して当選が確実となった。

任期は2030年までの6年間となる。

 

プーチン氏以外の候補者では、ロシア共産党のハリトノフ氏の得票率が4%を僅かに下回る水準で2位となり、ダワンコフ下院副議長が3位、自由民主党のスルツキー党首が4位だった。

選挙管理当局によると、投票率は74.22%で、2018年の67.5%を上回った。

北極圏の刑務所で獄死したロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の支持者は「プーチンに反対する正午」の抗議行動に参加するよう呼びかけていた。

投票は14年にロシアが併合したクリミアと、22年以降、一方的に併合したウクライナ東・南部の4州でも行われた。



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます