中国の電子商取引(EC)サイト大手の京東集団(JDドットコム)、ピンドゥオドゥオ(拼多多)、アリババグループ 傘下の天猫(Tモール)は米アップルの新型iPhone15シリーズをさらに値引きし、売り込みに躍起になっている。

EC大手は昨年10月に大幅な値引きを行ったばかり。最新機種だけでなく、iPhone14プロも最大10%値引きしている。

アップルは1月、公式サイトでiPhoneの小売価格を最大500元引き下げた。値下げは異例。同社の中国販売は減速している。

ロイターの調べによると、JDドットコムなど大手ECサイトはiPhone15シリーズの4モデル全てを値下げし、一部のモデルは通常価格より最大1300元(180.68ドル)安く販売されている。

サイト側は値下げについて、3月8日の国際女性デーに合わせたセールの一環とし、値下げ期間は明らかにしていない。

[ロイター]
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