沈没船の残骸から人工物を回収することも多い。歴史的重要性を損なうとの批判もあるが、船名の確証を得るにはそれが最も手っ取り早いからだ。自分が捜索している船の歴史的重要性については十分自覚している。
だが自腹で潜ることも多く、時間も資金も限られている。そこで回収品を考古学者や歴史家に見せ、船の位置を教えて、詳しい調査は彼らに任せる。そうやって数多くの沈没船や遭難機を発見してきた。
その1つがカナダの商船クイーン・オブ・ナッソー。カナダ政府の巡視船として建造され、第1次大戦では海軍の旗艦となった歴史ある船だ。
シーズン3では、現在捜索中の船を紹介することになるかもしれない。船名はまだ公表しないでおこう。誰かに横取りされたり先を越されたりしては困るから。
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曖昧すぎる目標、敵国の軽視、自国軍事力への過信……長期化・泥沼化したベトナム戦争との共通点
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