敵兵士1人につき3機のドローンが
ロシア国防省は11月22日、ロシアの防空システムが(2014年からロシアの占領下にありウクライナが奪還を目指している)クリミア上空でウクライナ軍のドローン3機を破壊した発表した。ウクライナ軍はドローンやミサイルを使ってクリミアへの攻撃を強めており、8月には水陸両用作戦を展開した。またロシア政府は声明で、22日にはクリミアに向かっていたウクライナの海上ドローン(USV)4機が黒海西部で破壊されたと述べた。
ウクライナ軍参謀本部は22日朝、ロシア軍が夜間にウクライナの領土に対してまたもやドローン攻撃を行い、使用されたドローンの中にはイスラエル製のドローン「シャヘド」14機が含まれていたと報告。ウクライナの防空システムがこの全てを破壊したと説明した。
インターネット上に投稿された別の動画の中で、ロシア海兵隊の所属でウクライナ南部のヘルソンに配備されているとみられるある兵士はカメラに向かって、別の兵士から聞いた話だとして、「ウクライナ側は我々(ロシア兵)1人につき3機のドローンを持っている」と述べている。
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