印の民族性に言及はしなったが、「あなたは私たちの仲間には見えない」と李は述べ、「私たちと同じ民主主義の言語で話す」よう促した。

その上で李は、国民の力の苦境の核心に迫る質問を投げかけた。「患者は私なのか。本当の患者はソウルにいる。彼と話をするべきだ。彼には助けが必要だ」

李は以前から、全ての失態の原因は党ではなく尹であると主張し続けてきた。また、責任は(大統領選に出馬するために国民の力に入党した)尹ではなく、党自体にあるかのように、「党に苦い薬を飲ませる」という印のやり方に反発している。

「人々が不満を抱いているのは党に対してではなく、別のところだ」と李は最近述べている。

この1年半、国民の力は失態の連続だった。党内の小競り合いや責任の押し付け合いはさておき、尹が国民の生活から懸け離れていて国民の痛みに無頓着だという李の批判に、大半の人は同意している。

今のところ、党は印という医師が処方する薬はどんなものでも飲みたいようだ。しかし、印が党の深刻な病巣を治せるかどうか分からない。彼は「脳外科手術」が専門ではないのだから。

From thediplomat.com

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