ロシア第2位の石油会社ルクオイルは24日、ウラジーミル・ネクラソフ会長(66)が急性心不全のため急死したと発表した。

同社を巡っては、昨年9月に当時会長だったラビル・マガノフ氏も入院先の病院で窓から転落し死亡したとされている。

ネクラソフ氏は同社の石油・ガス部門に約50年間従事し、第一副社長や社長顧問も務めた。ルクオイルは同氏の死亡について、コメントを控えた。

ロシアでは昨年2月のウクライナ侵攻開始後、複数の実業家が急死しており、その大半がエネルギー産業の関係者だった。

ルクオイルの取締役会は昨年3月、ウクライナ情勢を巡り「悲劇的な出来事」と憂慮を表明し、交渉を通じて紛争を可能な限り早期終結させることを求めた。

[ロイター]
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