中国国営・新華社通信によると、寧夏回族自治区の銀川市にある焼き肉店で21日夜、ガス爆発があり、31人が死亡した。

店内の液化石油ガスタンクからガスが漏れたという。やけどを負ったり、割れたガラスでけがをした7人が現在も治療を受けている。

国営テレビによると、習近平国家主席は当局に対し、負傷者の治療に全力を挙げるよう指示し、主要産業の安全監督を強化する必要があると述べた。

中国当局は長年にわたって安全対策の向上を図っているが、ガス爆発や化学物質の爆発は珍しくなく、2015年に天津で起きた爆発事故では173人が死亡した。

[ロイター]
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