また休憩の間に、それまでしていた仕事のことを考えるべきでもない。休憩時間が過ぎたら、タイマーを25分にセットしてまた作業を続ける。それが終わったら「今日やること」シートの横の欄にまた「×」印を付ける。再び3~5分間の休憩を取ってから、新しいポモドーロを始める。

4回のポモドーロごとに

4回のポモドーロごとに作業を中断し、15~30分間の休憩を取る。この長めの休憩は、デスクの上を片付けたり、コーヒーマシンのところまで行ったり、留守番電話や着信メールのチェック、あるいは単純な休憩や深呼吸、短い散歩をすることにも使える。

重要なのは、複雑なことを避けることだ。頭の中を整理し、学習したことを取り込むことができなくなってしまうからだ。それでは最高の状態で次のポモドーロに入れなくなってしまう。この休憩時間には、それまでのポモドーロでしていたことについて考えるのをやめる必要がある。

 『どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門

 フランチェスコ・シリロ[著]

 斉藤裕一[翻訳]

 (CCCメディアハウス)

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