会談前日の13日、バイデンは報道陣に対し、「中国経済、世界的なマクロ経済状況、そして、米中両国の政策がそれらに与えている影響」について議論したいと述べていた。だが14日に発表されたホワイトハウスの公式声明には、バイデンが習に提起した経済問題として、「中国の非市場的な経済慣行」などが記されていただけだった。

「最大の問題は新型コロナウイルスだ」と、ホルツ=イーキンは断言する。「中国は、米国のmRNAワクチンも、ほかのワクチンも受け入れようとしない。ワクチンがなければ、できることはあまりない」

中国への入国は依然として困難だが、バイデンは14日、アントニー・ブリンケン米国務長官がいずれ中国を訪問すると発表した。

(翻訳:ガリレオ)

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