ロシア軍がリマンから撤退した後、ロシア連邦内にあるチェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長は、プーチンに核兵器を使用するよう求めた。

「ロシア連邦の国防省が最高司令官に何を報告したかは知らないが、個人的な意見としては、国境地帯での戒厳令の発令や低出力の核兵器の使用まで、より思い切った措置を取るべきだ。決定を下すときに、いちいち欧米の社会を意識する必要ない。欧米はすでに多くの敵対的行為を行ってきた」と、プーチンの盟友でロシアのウクライナ侵攻を支持してきたカディロフはテレグラムで述べた。

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米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

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