<目撃報告はアラバマ、アイオワ、ウィスコンシン、オハイオ、ミズーリ、イリノイ、ケンタッキーからも>
米東部時間22日の午前1時52分、インディアナ州とその周辺州で鮮烈な輝きを放つ火球が観測された。
この火球についてアメリカ流星協会(AMS)は、約150件の報告といくつかの「見事な」ビデオを入手したと発表。ほとんどはインディアナ州のものだが、アラバマ、アイオワ、ウィスコンシン、オハイオ、ミズーリ、イリノイ、ケンタッキーなど他州でも目撃情報が報告されている。
一般的に「流れ星」と呼ばれる流星は、宇宙空間を漂うちりが大気圏に突入し、地球の大気と衝突する過程で燃えて発光する現象だ。なかでも特に明るい流星が火球とされる。
AMSによると、今回の火球はインディアナポリスの北西に位置するアドバンス上空で大気圏に突入し、同州バーリントンの上で消滅したという。
目撃者らは報告の中で「これほど大きな火球を見たのは初めて」「他にも誰か見た人がいないかすぐに調べた」と述べている。
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