<ポッサムはオーストラリアで最もよく見られる有袋類で都市部にも生息している>

「グレムリンかと思った」

ニュース投稿サイト「レディット」に投稿されたコモン・ブラッシュテイル・ポッサム(以下ポッサム、和名:フクロギツネ)の写真が「予想外に怖い」としてユーザーたちの間で話題になっている。

ユーザーのDarthTheJediが「妻の研究室を観察するポッサム」と題した写真には、天井の隙間から下を覗き込むポッサムの姿が写っている。この写真が撮影されたのは、豪ニューサウスウェールズ州キャラハンにあるキャンパスを森に囲まれたニューカッスル大学だ。ここでは野生動物と遭遇することも珍しくない。

同州の国立公園野生生物局によると、ポッサムはオーストラリアで最もよく見られる樹上棲の有袋類の一つだという。森林地帯、熱帯雨林、さらには都市部に生息する。大きさは猫とほぼ同じだが、長く突き出たピンク色の鼻、長いひげ、大きな耳を持つ。夜行性で日中は寝ていることが多い。

珍しくないとはいえ、撮影者をじっと見つめる不気味な有袋類は一部のユーザーを震撼させたようだ。あるユーザーは「予想外に怖くて笑いが止まらない」と述べ、別のユーザーは「ズームして見るまではかわいかった」とコメントを残している。

外国人がポッサムの写真を見て怖がる一方、当のオーストラリア人たちは「かわいい」と反応しているのを面白がるコメントも見られた。

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