トランプの人生において、主要な競争上の武器は常に「ブランド」だった。西半球の支配権を主張する「ドンロー主義」も今やブランドだ。国際政治学者のイアン・ブレマーはこう喝破する。「彼はこのブランドの構築に全力を注いでいる。今やそこにより多くの装飾品を飾る必要がある。それがまさにグリーンランドだった」

実は1951年のデンマークとの協定で、アメリカは既に軍事プレゼンスを強化する権利を認められている。ニューヨーク大学教授のスコット・ギャロウェーは指摘した。

「私たちは攻撃用ライフルAR15に実弾を装塡してスターバックスに入店し、6.46ドルのグランデ・ラテを要求した。銃も脅迫もなしに手に入れることができるのに」

トランプはあるインタビューでこう語った。「私自身の道徳観。私自身の心。私を止めることができるのはそれだけだ」

カーニーがあのスピーチを行った理由がここにある。

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