ゼレンスキーの演説後、バイデンはウクライナに対して8億ドル相当の追加安全保障支援を行うと発表した。ホワイトハウスは公表した資料の中で、この支援について、ウクライナが「ロシアの一方的で不当な侵略行為から国を守るのを助ける」ために、米国防総省がウクライナ軍に直接、軍装備品を供与すると説明した。新たな支援には、対空システム、対戦車システム、火器、弾薬や防弾チョッキなどが含まれる。
しかしこの追加支援には、ケロッグが政府に供与を求めたミグ29戦闘機は含まれない。戦闘機と同時にゼレンスキーが求め続けている飛行禁止区域の設定も行われない。
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