国連は3月1日、ロシアのウクライナ侵攻に伴いヨーロッパで「今世紀最大の難民危機が発生する」恐れがあると警告した。

侵攻開始から2日までで、既に104万5459人のウクライナ人が近隣諸国に脱出。ウクライナ国内で避難生活を送る人も多数に上る。

大半が隣国ポーランドに逃れ、同日時点で54万7982人が流入した。ほかにはハンガリーやモルドバ、スロバキア、ルーマニアなどに入国している。

国連によれば、現在の状況が続いた場合、ウクライナから国外に脱出する避難民は最大で400万人に上る可能性があるという。

104万5459人

3月2日までにウクライナから国外に逃れた避難民

54万7982人

うちポーランドに入国した避難民

400万人

今後最大で見込まれる国外への難民の数

【動画】避難中に「黒人差別」も
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