05. 『地球の心配事の庭』
アペルドールン(オランダ)
かつてオランダ王室の人々が過ごしたヘットロー宮殿には、17世紀に造られたバロック様式の庭園がある。そこに置かれた建築家ダニエル・リベスキンドの4つの抽象彫刻は、それぞれが気候変動の原因である温室効果ガスを表現している。ヘットロー宮殿では初となる現代美術の展示だが、庭園が持つ幾何学模様の対称美と彫刻作品が見事なコントラストをなしている。
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かつてオランダ王室の人々が過ごしたヘットロー宮殿には、17世紀に造られたバロック様式の庭園がある。そこに置かれた建築家ダニエル・リベスキンドの4つの抽象彫刻は、それぞれが気候変動の原因である温室効果ガスを表現している。ヘットロー宮殿では初となる現代美術の展示だが、庭園が持つ幾何学模様の対称美と彫刻作品が見事なコントラストをなしている。