<イングランドの優勝がかかった欧州選手権の決勝戦を親子で観戦したジョージ王子のサッカー愛あふれるキュートな反応が話題に>

英王室のジョージ王子(7)は7月11日、父親のウィリアム王子、母親のキャサリン妃と一緒にイングランドの優勝がかかったサッカーの試合を観戦。パパそっくりの仕草で勝負の行方に一喜一憂する愛らしい姿に、世界の王室ファンはほっこりさせられている。

ウィリアム王子一家は、ロンドンのウェンブリー・スタジアムに約6万5000人の観衆を集めて行われた2020年UEFA欧州選手権のイングランド対イタリアの決勝戦を熱狂的なサポーターたちに混じって観戦した。新型コロナウイルス感染症の流行により、1年延期されていた試合だ。

ジョージ王子が飛び上がって喜んだのは、試合開始後わずか2分で、イングランドのルーク・ショーが先制ゴールを決めたとき。サッカーの試合だというのに、ウイリアム王子と同じくスーツを着てネクタイを締め、7歳にしてすっかりイングランドファンの立派な王族に成長したジョージ王子のキュートな姿は、満員の観客のなかで燦然と輝いていた。

ネット上には他にも、対ドイツ戦で欧州選手権を初観戦したジョージ王子が国歌斉唱で少しはにかんでみせる場面など、王室ウォッチャーがとらえた一挙手一投足が出回っている。

最後の最後で悲しい顔に

さて、試合のほうは──。イングランドは前半を1点リードで守り切ったが、後半にイタリアのレオナルド・ボヌッチがゴ-ルに押し込んで1対1の同点に。延長戦でも決着がつかず、PK戦に入った。

イングランドは2人目のキックが終わった時点で、2対1で有利だった。

イタリアは3人目で同点に追い付き、4人目も続けて成功した。イングランドは3人目が外し、スコアは3対2。5人目が成功すれば同点だったが、イングランド代表史上最年少で先発出場した19歳のブカヨ・サカのシュートはイタリアにブロックされた。

イタリアはユーゴスラビアを破った1968年以来53年ぶりの欧州選手権制覇。

この展開に見るからに落胆した表情のジョージ王子を、ウィリアム王子が肩をさすって慰める場面もあった。

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